sawawa初の著書本『ちくちくふわふわ 羊毛フェルトの小さなアクセサリー』出版!!
新作の紹介や羊毛フェルト教室(東京・大阪・兵庫)のお知らせ、作品集掲載情報、また、毎日の生活の中でみつけたsawawa的カワイイの瞬間や、心の動いた一瞬を切り取ってアップしていきます。
自転車で昨日行っていないニシ浜へ。
昨日買った幻の泡盛、泡波の作られているところ。
ビーチに向かって坂を下っていきます。
今日も山羊!
ここを下っていけばビーチ!
八重山屈指のビーチ、ニシ浜に到着です♪
曇り空でもこんなにキレイな海!!
晴れている日のハテルマブルーはもっとすごいんだろうなぁ。
砂も白くてサラッサラ♪
お天気が良ければ泳ぎたかったところですが、
この日の朝は半袖でも少し寒いくらい。
とても泳げるような感じではなかったので、
ビーチコーミングをすることに♪
この浜には真っ白の枝サンゴや、ウソみたいにきれいな
南国っぽい貝がいっぱい打ち上がっています。
家に帰ったら自分用のアクセを作りたくて、
使いやすそうなサンゴを物色。
風もあり、少し寒くなってきたので移動することに。
また迷子になりながら自転車でウロウロ。
少しですがお土産もの屋さんもあります。
日本最南端のマンホール!(笑)
星空観測タワーと南十字星のイラストがかわいいです。
港への送迎の時間が迫って来たので、
お昼ご飯を食べるところを探します。
お休みだったり、12時頃からしか開かない飲食店がほとんど。
花HANA食堂さんで
島野菜のパスタとパッションフルーツのジュースを頂きました♪
宿に戻り、荷物を引き取って港に送って頂きます。
13:15発の波照間海運の船で石垣島に戻ります。
今日は大きな船が来たので、帰りの荒波もなんのその!
揺れ方が昨日と全く違います。
昨日と同じく、約1時間かけて
石垣島の離島ターミナルに戻ってきました。
今晩の宿、ペンションぱいらんどさんへ向かいます。
昨年もこちらでお世話になりました。
オジー、オバー、宿の皆さん、お客さんが温かくて、
ごはんもおいしいし、離島ターミナルや島の中心部と近いので便利♪
チェックインするや否や、
急いで離島ターミナルに戻ります。
あまり時間がないのだけど、今日はこれから竹富島に渡ります。
石垣島からは船で約15分ほどの近くの島。
竹富島は昨年の旅でゆっくり見て回ったので、
今年は行かなくてもよかったのですが、一つ約束があって。
ちょうど昨年の旅行中、愛犬のハリーが結石の手術を控えていました。
そんな中訪れた竹富島の神社で、ハリーの無事をお願いしたのです。
で、無事治ったらお礼にまた来ますから、と…。
なので観光そっちのけで、その神様に会う為にだけ、竹富島に戻りました。
竹富島に着いたら、昨年と同じく、
レンタルサイクル屋さんが送迎車を用意して待っています。
その中から適当なお店を選び、車に乗り込みます。
今回のお店は島の中心部からは少し離れた場所でした。
やっぱり中心部付近のお店の方が移動しやすいかも。
それではBEGINの「竹富島で会いましょう」に乗せて♪
「旅を続けていればこそ〜♪いつかもう一度会えるはず〜♪」
会えました。こちらの神様です。
ハリーを助けて下さってありがとうございました!
「白いサンゴの一本道は〜♪星の砂へと続く道〜♪」
「夕日待つ様な赤瓦〜♪恋を伝えるミンサー帯〜♪」
「誰を待ちましょうコンドイ浜で〜♪浅い眠りで夢の中♪」
コンドイビーチ。
夕日の名所、西桟橋。
ブーゲンビリアがきれい。
滞在時間は2時間弱くらいだったと思うので、
途中でマンゴーかき氷を食べて、見て回れたのはこれくらい。
竹富島のことは昨年のブログの方が写真もたくさんあるので、
よければ見てやって下さい。
島をざっと見て回り、
あっという間に帰りの最終の船。
これに乗り遅れると竹富島に取り残されます(笑)
石垣への最終船を待つお客さんの中に、小学生の男の子のグループ。
一人はランドセルを背負ってます!
ひょっとして石垣の小学生は放課後、
船に乗って竹富島に遊びにくるの!?
いいなぁ〜!そういうの!
竹富に置きざりになることなく、無事に石垣に戻ってきました。
18:30から宿で夕食。
こちらもホテルではなくペンションなので、
宿の皆さん、宿泊客の方々とみんなで一つの机を囲んでのごはんです。
宿に到着したときにリクエストしておいた
オジーが畑で作ったナーベラーの味噌煮♪(←またヘチマ食べてる 笑)
もずく、マグロなど♪トマトやきゅうりもオジー作。それと泡盛♪
ごはんを食べたらそのまま「ゆんたく」です。
ゆんたくとは、「おしゃべり」とかの意味。
お酒を飲んだり歌を歌ったり、みんなで楽しい時間を過ごします。
このとき、しまったことに(笑)、
三線を習っていることを言ってしまいました。
そして弾かなければならない流れへと^^;
「唄三線」という言葉があってですね…
本来三線は弾くだけではダメなのですよね…
唄がメインで、唄いながら弾けなければならないのです。
それは重々承知なのですが、
唄はあまり自信がなく、弾けたらそれで十分楽しかったので、
これまで唄は真剣に練習していなかったのですよ…
だから、
「三線は弾いてみるけど唄は誰かが唄ってください」と言ってみると、
想像以上にブーイングでした(笑)
これまでは楽しく弾ければそれでいいと思っていましたが、
やはりこの島の人たちが昔から大事にしてきた
伝統の楽器に携わらせて頂いている以上、
島の人たちが「唄えなきゃダメだ」と言うなら、
それもちゃんと受け入れなければと思いました。
よ、よし…今日から唄もちゃんと練習するようにしよう…
そんなこんなで、旅2日目も楽しく終わりました♪
明日は定期船の通っていないあの島へ!
昨日買った幻の泡盛、泡波の作られているところ。
ビーチに向かって坂を下っていきます。
今日も山羊!
ここを下っていけばビーチ!
八重山屈指のビーチ、ニシ浜に到着です♪
曇り空でもこんなにキレイな海!!
晴れている日のハテルマブルーはもっとすごいんだろうなぁ。
砂も白くてサラッサラ♪
お天気が良ければ泳ぎたかったところですが、
この日の朝は半袖でも少し寒いくらい。
とても泳げるような感じではなかったので、
ビーチコーミングをすることに♪
この浜には真っ白の枝サンゴや、ウソみたいにきれいな
南国っぽい貝がいっぱい打ち上がっています。
家に帰ったら自分用のアクセを作りたくて、
使いやすそうなサンゴを物色。
風もあり、少し寒くなってきたので移動することに。
また迷子になりながら自転車でウロウロ。
少しですがお土産もの屋さんもあります。
日本最南端のマンホール!(笑)
星空観測タワーと南十字星のイラストがかわいいです。
港への送迎の時間が迫って来たので、
お昼ご飯を食べるところを探します。
お休みだったり、12時頃からしか開かない飲食店がほとんど。
花HANA食堂さんで
島野菜のパスタとパッションフルーツのジュースを頂きました♪
宿に戻り、荷物を引き取って港に送って頂きます。
13:15発の波照間海運の船で石垣島に戻ります。
今日は大きな船が来たので、帰りの荒波もなんのその!
揺れ方が昨日と全く違います。
昨日と同じく、約1時間かけて
石垣島の離島ターミナルに戻ってきました。
今晩の宿、ペンションぱいらんどさんへ向かいます。
昨年もこちらでお世話になりました。
オジー、オバー、宿の皆さん、お客さんが温かくて、
ごはんもおいしいし、離島ターミナルや島の中心部と近いので便利♪
チェックインするや否や、
急いで離島ターミナルに戻ります。
あまり時間がないのだけど、今日はこれから竹富島に渡ります。
石垣島からは船で約15分ほどの近くの島。
竹富島は昨年の旅でゆっくり見て回ったので、
今年は行かなくてもよかったのですが、一つ約束があって。
ちょうど昨年の旅行中、愛犬のハリーが結石の手術を控えていました。
そんな中訪れた竹富島の神社で、ハリーの無事をお願いしたのです。
で、無事治ったらお礼にまた来ますから、と…。
なので観光そっちのけで、その神様に会う為にだけ、竹富島に戻りました。
竹富島に着いたら、昨年と同じく、
レンタルサイクル屋さんが送迎車を用意して待っています。
その中から適当なお店を選び、車に乗り込みます。
今回のお店は島の中心部からは少し離れた場所でした。
やっぱり中心部付近のお店の方が移動しやすいかも。
それではBEGINの「竹富島で会いましょう」に乗せて♪
「旅を続けていればこそ〜♪いつかもう一度会えるはず〜♪」
会えました。こちらの神様です。
ハリーを助けて下さってありがとうございました!
「白いサンゴの一本道は〜♪星の砂へと続く道〜♪」
「夕日待つ様な赤瓦〜♪恋を伝えるミンサー帯〜♪」
「誰を待ちましょうコンドイ浜で〜♪浅い眠りで夢の中♪」
コンドイビーチ。
夕日の名所、西桟橋。
ブーゲンビリアがきれい。
滞在時間は2時間弱くらいだったと思うので、
途中でマンゴーかき氷を食べて、見て回れたのはこれくらい。
竹富島のことは昨年のブログの方が写真もたくさんあるので、
よければ見てやって下さい。
島をざっと見て回り、
あっという間に帰りの最終の船。
これに乗り遅れると竹富島に取り残されます(笑)
石垣への最終船を待つお客さんの中に、小学生の男の子のグループ。
一人はランドセルを背負ってます!
ひょっとして石垣の小学生は放課後、
船に乗って竹富島に遊びにくるの!?
いいなぁ〜!そういうの!
竹富に置きざりになることなく、無事に石垣に戻ってきました。
18:30から宿で夕食。
こちらもホテルではなくペンションなので、
宿の皆さん、宿泊客の方々とみんなで一つの机を囲んでのごはんです。
宿に到着したときにリクエストしておいた
オジーが畑で作ったナーベラーの味噌煮♪(←またヘチマ食べてる 笑)
もずく、マグロなど♪トマトやきゅうりもオジー作。それと泡盛♪
ごはんを食べたらそのまま「ゆんたく」です。
ゆんたくとは、「おしゃべり」とかの意味。
お酒を飲んだり歌を歌ったり、みんなで楽しい時間を過ごします。
このとき、しまったことに(笑)、
三線を習っていることを言ってしまいました。
そして弾かなければならない流れへと^^;
「唄三線」という言葉があってですね…
本来三線は弾くだけではダメなのですよね…
唄がメインで、唄いながら弾けなければならないのです。
それは重々承知なのですが、
唄はあまり自信がなく、弾けたらそれで十分楽しかったので、
これまで唄は真剣に練習していなかったのですよ…
だから、
「三線は弾いてみるけど唄は誰かが唄ってください」と言ってみると、
想像以上にブーイングでした(笑)
これまでは楽しく弾ければそれでいいと思っていましたが、
やはりこの島の人たちが昔から大事にしてきた
伝統の楽器に携わらせて頂いている以上、
島の人たちが「唄えなきゃダメだ」と言うなら、
それもちゃんと受け入れなければと思いました。
よ、よし…今日から唄もちゃんと練習するようにしよう…
そんなこんなで、旅2日目も楽しく終わりました♪
明日は定期船の通っていないあの島へ!
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